コペル理念

私、イムラン・スィディキは2003年のコペル英会話の開校以来、2つの信念を持ち続けることによって、現在、コペル英会話の生徒さん、ミクシィのコミュニティーメンバー、そしてメルマガ読者を含めて6万人の生徒さんというところまでがんばってこれました。正直、ネット上での嫌がらせや信頼していた講師に裏切られたなど、色々とありましたが、2つの信念を胸にここまでやってきました。

その2つの信念とは...

  • 1.誰にも英語を諦めさせてはいけない

  • 2.英語を教えることは教育であって、ビジネスではない

英語はたくさんの人と楽しく話すための、コミュニケーション・ツールのはずですよね?

しかし、英語を勉強している方の多くはその事実を忘れてしまいます。あまりにも当たり前のことですが、実際に英語を習っていると、「話すこと」や「話せるようになること」よりも、「文法」「語彙」「発音」にこだわり、英語でのコミュニケーションの楽しさや、最初の目的であったはずの「たくさんの人とコミュニケーションを持つこと」を見失いがちです。

私はこの7年間で英語を勉強している方を何千人も見てきました。その結果、「少しでも話せるようになったこと」というプラス面よりも「文法が完璧に習得できていないこと」や「語彙が足りないこと」などのマイナス面ばかりに目を向けてしまい、英語の勉強に悲観的になる方がとても多いことに気がつきました。

悲観的になった時に多くの英会話スクールや先生は追い討ちをかけます。「英語の勉強には目的意識が大切です!目標を持つことが大切です!目標が無ければ英語は上達しません!もっとがんばりましょう!」そう言って、生徒さんを追い込んでしまうのです。

しかし、一つ言わせていただきたい。

英語を勉強するのに、「目標」や「目的意識」が本当に必要でしょうか?「明確な目標や目的意識はなくても良い」私はそう考えます。

例えば、ゴルフで考えてみてください。

「なんか楽しそうだから、ゴルフやってみたいな~」と思ってゴルフを始めてみたとしましょう。あなたの当初の目標は「楽しくラウンドを回れれば良い」だったとしましょう。しかし、先生には「目標は高く持ってください!100を切るつもりでがんばらないと意味がありません。目標を達成するためなら少しぐらい苦しくても、大変でもがんばれますから!」そう言われたらあなたはどう感じますか?「そりゃ、うまくなりたいけど、せっかく楽しくやりたかったのに、それじゃあ大変なだけで楽しくないな~」それがあなたの本音ではないですか?クラブがボールに当たったことを喜ぶあなたを見て、「スタンスがダメですね。もっとスタンスに気をつけてください。腰の回転が甘いですね。もっと腰を回転させてください。」と言う先生をどう思いますか?

多くの英会話スクールや英語の先生は意識的にしろ、無意識にしろ、生徒さんに「英語を話すことを楽しむ」ことより、「文法」や「語彙」という細かいところの間違いを指摘します。前より少しでも話せることを一緒に喜ぶのではなく、文法を間違えたり、語彙がないことを気にします。そして、生徒さんも「先生が言うなら、少し話せるようになったことよりも、文法と語彙が足りないことの方が重要なんだな」と思ってしまい、できない自分に悲観的になり、話せるようになりたかった英語を諦めてしまいます。

実際、英語を勉強している人のほとんどは、文法や語彙の完璧な習得が実現しないために、悲観的になり、英語の勉強を諦めてしまいます。

それにも関わらず、多くの英会話スクールはその事態を改善しようとしていません。

確かに、「コミュニケーション」の重要性に関しては宣伝広告等で繰り返し述べられています。しかし、英会話スクールが行っているレベルチェックの大半は依然、文法力や語彙力をテストするものです。どれだけできるか、どれだけできるようになるか、を見るのではなく、「どれくらいできていないか、何ができていないか」を見ます。そしてカリキュラム自体、文法や語彙の習得に焦点を当てているものが主流です。

コペル英会話は英会話スクール業界のそういった姿勢に異議を唱えるべく、設立されました。

もちろん文法や語彙は重要です。そしてコペル英会話のカリキュラムにも文法と語彙はしっかりと落とし込んでいます。

しかし、そこに焦点を当てるのは、間違っていると私は思います。いや、そこに焦点を当てているからこそ、毎年多くの方が英語の習得を諦めています。私はそれが残念でなりません。

せっかく「楽しく話せるようになりたい!話せたら楽しいに違いない!」と思って英語の勉強を始めたのに、英語の勉強を諦めてしまうこと。これほど残念なことはありません。英語を勉強している人が窮屈に感じて、英語を諦める理由になるぐらいだったら、明確な目標も目的意識も持たないほうが良い、と私は思っています。ただ、「楽しく話せるようになりたい!話せたら楽しいに違いない!」そう思っていれば十分だと私は強く感じています。

日本の英会話教育の根本を生徒さんの「楽しく話せるようになりたい!話せたら楽しいに違いない!」という夢の実現に戻し、英語を諦めている方々にもう一度英語の習得そして英語の楽しさを感じてもらうこと。

それが私が目指すものです。

 

英語を教えることはビジネスではなく、教育です

多くの英会話スクールは、授業内容、コース内容、受講費やスケジュールを公開したがりません。希望者が資料請求をするか、実際にスクールに足を運ぶまで、それらの情報を与えようとしないということにあなたは気づきませんか?そして希望者が受講を検討する時間を与えずに、早期の決定を求めます。さらに、その場で決めれば、入会金を免除するなどの「エサ」をちらつかせます。「本当にここで良いのか?」それは誰もが思うこと。しかし、そう考える時間を与えないというのが、多くの英会話スクールの戦略です。

確かに収益を上げるためには最も効率の良いビジネスモデル、営業戦略かもしれません。しかし、「教育」という観点で考えた場合、これは生徒さんにとっては大変不本意なシステムではないでしょうか?

コペル英会話は英会話スクール業界のそういった姿勢に異議を唱えるべく、設立されました。

コペル英会話では、当校に通っていない方でも、オンライン上でのコース内容、スケジュール、そして受講料をご覧になれ、教授法に関しても知ることができるようにしています。また、当校に通うことがないであろう、名古屋や大阪、そしてその他の道府県からの資料のご請求にもお応えしており、当校の小冊子をお送りしております。 さらに、生徒さんの英語の上達を促すことであれば、他の英会話スクールがやりたがらないことを率先して行います。

例えば、完全なバイリンガル講師の採用。レッスン開始までにご連絡をいただければ、レッスンを振り替えることができるシステム。明確な上達の目安が分かるコース。生徒さんのご要望があれば、プラスのお金をいただかずに課題、宿題の作成やチェックなどもしています。

これらは全て、英語を教えることをビジネスとしてではなく、教育と考えるからこそ行うことです。コペル英会話は常に教育者としての自覚を持って、英会話スクール業界そして英会話受講者に何ができるかを考えています。

「あまい」、そう言われ続けても、我々は信念の赴くままに、理想の英会話教育を貫き通します。

なぜなら、「教育」は人の人生を変える力を持っているからです。人の人生に関われる喜び。それが「教育者」の醍醐味でもあり、責任を感じる部分でもあります。

だから、私は英語を教えることをビジネスと考えません。


コペル英会話 校長
イムラン・スィディキ
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小学校1~4年生を対象に、英語に慣れるだけの勉強ではなく、しっかりと英会話を「勉強」「練習」するレッスンです ! !

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